天井高がもたらす、かつてない広がり。
「強さ」と「広さ」を実現したxevoΣテクノロジー。
好きなところで、好きなように。くつろぎ、集える居心地のよい家をご提案。くつろぎ感のあるリビング、開放的なダイニングルーム、隠れ家のような階段下スペース等、また天井の高さや床材の変化を楽しめる豊かな空間をご体感下さい。
リビング
2m72cmの天井高と、柱や壁の少ない大空間を実現。また中から眺望できる外構もお楽しみ下さい。
和室
色彩トーンを落とし、気持ちが落ち着く和の空間
地震対策の前提をゆるがした熊本地震
熊本地震では、多くの建物が全半壊しました。1度目の揺れ(震度7)で倒壊を免れた建物も、2度、3度と続く揺れに耐えかねて、次々と倒壊。震度7の前震、更に連続する余震で、建物の柱や梁にダメージが蓄積され“ゆれ疲れ”の状態となり、次々に倒壊したと考えられます。
減災を実現する家と心の備え方
住宅を耐震化するハード対策の意義として、「地震が来る」という防災意識が強くなります。耐震改修すると見た目だけではなく、お金もかかるので、地震を意識するでしょう。常に、地震が来るという覚悟を持って生活すると、災害を最小限に留めることができるでしょう。
大切なのは「知識」ではなく、「本気で取り組む姿勢」の備え
家が倒壊して人が下敷きになるなど、人を守る家が人の命を奪うものになってはいけません。そのためには、完全に倒れこまない家にしなければなりません。家の中も、倒れるものを少なくするなど、対策はできます。災害に対して、冷静に向き合うことが大切です。
「ヨコゆれ」で、家の“ゆれ疲れ”と“心の揺れ疲れ”に備える
「ココゆれ」は、ITシステムを活用し、任意の地点の5年先から50年先まで5年単位の地震の発生確率(5弱以上~6強以上)と断層情報(予測震度・マグニチュード・発生確率など)を予測するツール。お客様の防災意識を高めるために、当社では2014年よりサービスを開始しました。
地震対策の新たなキーワードは“周期”
地震は、周期の短い激しい揺れの後に周期の長いゆったりした揺れが来て、建物が共振して倒壊する場合があります。xevoΣの場合は、激しい揺れに襲われても、初期の耐震性能が維持されるので、その後、ゆっくりした揺れが来ても共振の可能性を低くできます。
ALPわさだハウジングタウン展示場
「繰り返しの地震に強い家。xevoΣ」
オーセンティックな外観で、
オリジナルタイルがもたらす邸宅として
の堂々たる存在感をかもしだしています。
高い天井高と大開口を
いかした大空間の『ロースタイルリビング』、
外部への音漏れも気にすることなく
思いっ切り演奏の練習ができる
『趣味室兼防音室』、
収納でお悩みの方必見の『イージークローク』等、
ご家族様お揃いで是非ご見学下さい。
《展示場情報》 ダイワハウス ALPわさだハウジングタウン展示場
大分市大字玉沢字小野田73番
(ALPわさだハウジングタウン内)
営業時間 10:00~17:00
定休日 火・水曜日
tel.097-542-1423
【ALPわさだハウジングタウン展示場】
hit明野展示場
【hit明野展示場】
大分支店リビングサロン
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展示場アクセス
大分県大分市萩原4丁目8番23号
営業時間・定休日 9:00~18:00
tel. 0120-010-262