コロナウイルス対策8つのポイント
2020年5月18日
◆個室にしましょう。
◎食事や寝るときも別室としてください。
子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。
◆ご本人は極力部屋から出ないようにしましょう。
◎トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限にしましょう。
◎食事や寝るときも別室としてください。
子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。
◆ご本人は極力部屋から出ないようにしましょう。
◎トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限にしましょう。
◎心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが感染者のお世話をするのは避けてください。
◆使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。◆マスクの表面には触れないようにしてください。
◎マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。
◆マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。
◎(アルコール手指消毒剤でも可)
◎マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。
◆マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。
◎(アルコール手指消毒剤でも可)
◆こまめに石鹸で手を洗いましょう、アルコール消毒をしましょう。
◎洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。
◎洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。
◆定期的に換気してください。
◎共用スペースや他の部屋も窓を開け放しにするなど換気しましょう。
◎共用スペースや他の部屋も窓を開け放しにするなど換気しましょう。
◆共用部分(ドアの取っ手、ノブ、ベッド柵など)は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
●物に付着したウイルスはしばらく生存します。
●家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを
確認し、使用量の目安に従って薄めて使ってください(目安となる濃度
は0.05%です(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25mlです。)
◆トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
●タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。
●感染者の使用したものを分けて洗う必要はありません。
◆洗浄前のものを共用しないようにしてください。
●特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどでは共用しないように注意しましょう。
●物に付着したウイルスはしばらく生存します。
●家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを
確認し、使用量の目安に従って薄めて使ってください(目安となる濃度
は0.05%です(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25mlです。)
◆トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
●タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。
●感染者の使用したものを分けて洗う必要はありません。
◆洗浄前のものを共用しないようにしてください。
●特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどでは共用しないように注意しましょう。
◆体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。
●糞便からウイルスが検出されることがあります。
●糞便からウイルスが検出されることがあります。
◆鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。
●その後は直ちに石鹸で手を洗いましょう。
●その後は直ちに石鹸で手を洗いましょう。
※原稿抜粋先/厚生労働省ホームページ
※詳しくは月刊とまと5月号で!
※詳しくは月刊とまと5月号で!